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アルビオンが化粧品の新業態「アトリエ アルビオン」を始動

 アルビオン(ALBION)は、化粧品専門店と協業した新業態「アトリエ アルビオン(ATELIER ALBION以下、アトリエ)」を本格始動する。2018年夏ごろに出店を予定し、順次展開していく。

 同社は、26年に年商で2億円以上の化粧品専門店100店、1億円以上が200店、6000万円以上が300店の実現を目指す600店構想を進めている。その中で、「将来に渡って共に発展していくためにも、経営資源と店頭活動をアルビオングループに集中化・重点化していただくことで化粧品専門店の売り上げと利益に貢献できる」(同社)と考え、アルビオン オンリー店を提案していく。

 すでに14年から展開する「アルビオンドレッサー(ALBION DRESSER以下、ドレッサー)」は、全11店舗で売り上げが好調に推移しているものの、出店に制限を設けており、大都市圏の駅ビルや大型ショッピングセンターに限定している。より多くの化粧品専門店に対応できる新業態として「ドレッサー」とは異なる切り口で「アトリエ」を展開することになった。

 「アトリエ」は「ドレッサー」で展開する雑貨などは扱わず、「アルビオン」「イグニス(IGNIS)」「エレガンス(ELEGANCE)」「インフィオレ(IN FIORE)」のみの取り扱いとし、それぞれ異なるコスメブランドの世界観を最大限に活かした“ブランドショップ”を訴求。美を作り出す“アトリエ”として、顧客をサポートしていく。

 今後は「ドレッサー」と「アトリエ」の2つの業態を化粧品専門店に提案し、化粧品専門店の可能性の拡大を図る。26年度には「ドレッサー」と「アトリエ」合わせて100店、将来的には合計200店を目指す。