花王は今春、ベースメイクブランド「プリマヴィスタ(PRIMAVISTA)」を刷新し、皮膚科学に基づくスキンケアブランド「ソフィーナ(SOFINA)」の技術を融合した、新たなベースメイクブランド「ソフィーナ プリマヴィスタ(SOFINA PRIMAVISTA)」として始動する。
第1弾として、化粧下地“角層保水プライマー”[SPF50・PA +++](25g、3520円)を3月7日に発売。自然なトーンアップと肌色補正をかなえるシアーベージュの1色を展開する。
“角層保水プライマー”は、メイク崩れの一因となる約0.02mmの「乱れ角層」に着目。この角層を滑らかに整えることで、次に塗布するファンデーションの密着性を高め、時間が経っても美しい仕上がりをかなえる。花王独自の密着保水技術を搭載し、日中の乾燥を防ぎながら自然な艶感を持続する。
「プリマヴィスタ」は、皮脂くずれ防止下地をはじめ、化粧もちに強いベースメイクブランドとしてポジションを築いてきた。同製品を皮切りに、従来の「崩れにくい」強みに加え、スキンケア視点を取り入れた「角層美容アプローチ」を採用。「角層美容ベースメイク」という新たな価値を打ち出す。
「ソフィーナ」は1982年の誕生以来、角層研究を中心とした皮膚科学研究を深化してきた。2026年からは、「ソフィーナ iP(SOFINA IP)」「プリマヴィスタ」「アルブラン(ALBLANC)」などのブランド価値を1つに集積した新生「ソフィーナ」として、成長戦略を始動する。