
「コンバース(CONVERSE)」から新たに誕生するレーベル「ロイヤルスター(ROYAL STAR)」は3月6日、代表モデルのアーカイブを再解釈したレザーコレクションを発売する。「コンバース」公式オンラインショップでは2月26日〜3月5日に抽選応募受付、6日に当選者に連絡する。
本コレクションは、竹ヶ原敏之介デザイナーを監修に迎え、それぞれ異なる素材感と仕様の3型のモデルを展開する。竹ヶ原は、本コレクションについて「『コンバース』のアーカイブには、時代や場所を超えて愛されてきた“かたち”の記憶があり、それは単なる意匠ではなく、人のアイデンティティーや思想のようなものが染み込んだ、ある種の“証拠”だと思っている。今回の“ロイヤル スター”では、その記憶を手がかりに現代の空気感と自分なりの解釈を織り交ぜながら『コンバース』メンバーと再構築した。また、レザーという素材は、履くほどにその人の時間が刻まれていく特別なものだと感じている」とコメントした。
ラインアップ一覧
ロイヤル スター OS
1974年に誕生した“ワン スター”を、ミニマルに昇華した”ロイヤルスター OS”(7万4800円)。外腰のみにスターモチーフをエンボスで施した。無駄を削ぎ落としたデザインでレザーの持つ上質な風合いと、竹ヶ原が追求する“何も足さず、何も引かず”のコンセプトを体現している。アウトソールには、硬度の異なる2層のPUを使用したリアクトインソールを採用。サイズ展開は25.5〜28.0cm。
ロイヤル スター SC
1970年代のトレーニングシューズにルーツを持つ“スター クルーザー”をベースに、ランニングシューズのエッセンスを取り入れた“ロイヤル スター SC”(8万5800円)。シンプルかつクリーンなデザインは、内腰のみにエンボスされたシェブロン&スターロゴと、ホックで構成されたアイレットが特徴だ。つま先に芯を入れないことで、レザーシューズでありながらも柔らかな足なじみと軽快は履き心地を実現した。アウトソールには、“ヴィブラム ソール”を採用し、グリップ力と安定性を確保している。硬度の異なる2層のPUを使用したリアクトインソールが、長時間の着用をサポートする。サイズ展開は22.5〜28cm。
ロイヤル スター WP
1986年に誕生したバスケットボールシューズ“ウエポン”を現代的な解釈でアップデートした“ロイヤル スター WP”(8万5800円)。レザーをまとったミニマルなアッパーデザインに、内腰と外腰にシェブロン&スターロゴを配し、太さを調整したYバーをあしらった。また、クッション性に優れたPUミッドソールとラバーを組み合わせたソール構造を採用。さらに、硬度の異なる2層のPUを使用したリアクトインソールを搭載した。サイズ展開は22.5〜28cm。