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アメリカンイーグル、17年は増収減益 負債なしで1年を終える

  アメリカンイーグル アウトフィッターズ(AMERICAN EAGLE OUTFITTERS INC.)の2018年1月期決算は、売上高が前期比5.1%増の37億9554万ドル(約3985億円)、純利益が同3.9%減の2億416万ドル(約214億円)で増収減益だった。

 ジェイ・ショッテンスタイン(Jay Schottenstein)最高経営責任者(CEO)は「当社は健全な財務状況にあり、現金4億1400万ドル(約434億円)と負債なしで1年を終えた。売り上げ状況と実店舗販路は改善してきた。正しい店舗を正しい場所に設置しているかどうかを確かめ、ストアデザインをアップデートし、市場の動きに合わせてビジネスを最適化していく」と語った。

 18年は「春の立ち上がりは幸先よいスタートを切った。これまでになく組織として一体となり、持続的な成長に向けてよい位置にいる。また、トランプ政権の税制改革によりキャッシュフローが増えた。株主配当金を引き上げることも検討している」と同氏は自信を見せた。