ファッション

ラフ・シモンズが「カルバン・クライン」初のクチュールライン始動

 ラフ・シモンズ(Raf Simons)「カルバン・クライン(CALVIN KLEIN)」新チーフ・クリエイティブ・ディレクターは1月22日、新クチュールライン「カルバン・クライン バイ アポイントメント(CALVIN KLEIN BY APPOINTMENT)」を披露した。14ピースからなるコレクションのキャンペーンイメージを「カルバン・クライン」公式インスタグラムおよび公式サイトで公開した。同ブランドにとって、初のクチュールラインになる。

 ラフは「『カルバン・クライン』はアイコニックなアンダーウエアやジーンズだけが全てではない」とコメント。公式サイトには「『カルバン・クライン」にとって新なスタートだ。今までセレブリティーの衣装用に手掛けていたクチュールコレクションをラインにした」と書かれている。2017年春夏オートクチュール・コレクションが始まる直前での発表も、クチュールラインを示唆するものとみられる。同ラインは全てニューヨークで制作し、4月1日からアポイントメントを受け付ける。

 キャンペーンイメージはウィリー・ヴァンダピエール(Willy Vanderperre)が撮影。ネットフリックス(NETFLIX)のオリジナルドラマ「ストレンジャー・シングス(Stranger Things)」に出演したミリー・ボビー・ブラウン(Millie Bobby Brown)やモデルのジュリア・ノービス(Julia Nobis)、アビー・リー・カーショウ(Abbey Lee Kershaw)らが登場。各ポートレートは、ブランドの象徴的な白いアンダーウエアの写真と合わせている。

【関連記事】
ついに正式発表!ラフ・シモンズが「カルバン・クライン コレクション」のメンズ・ウィメンズ両ラインのクリエイティブ・ディレクターに就任
ラフ・シモンズの「カルバン・クライン」デビューはメンズとウィメンズを統合
ラフ・シモンズがウールマークと協業
カルバン・クラインのグローバル・クリエイティブ・ディレクターが退任

最新号紹介

WWD JAPAN

デジタルコマース特集2020 コロナで変わったもの/残すべきもの

「WWDジャパン」10月26日号は、デジタルコマース特集です。コロナ禍でデジタルシフトが加速し、多くの企業やブランドがさまざまなデジタル施策に注力していますが、帰るべきものと残すべきものの選別など、課題が多いのが現状です。今年はそんな各社の課題解決の糸口を探りました。巻頭では、デジタルストアをオープンしたことで話題の「シロ(SHIRO)」の福永敬弘=専務取締役やメディアECの先駆け的存在「北欧、暮…

詳細/購入はこちら