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連載 エディターズレター:BEAUTY ADDICT 第145回

入社年度から見る「最近の若者は」何タイプ?

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4月1日はエイプリルフールで、各社のX担当者は仕込んでいた大喜利で大忙しだったと思いますが、この日は入社式が一斉に開催されました。

WWDJAPAN」でも30年以上にわたり、毎年4月には各社の入社式の取材やフレッシャーズ向けの特集を組んできました。今年も4月13日発売号で特集を予定していますので、ぜひご活用いただけたらうれしいです。

ところで、1973年度(昭和48年度)から毎年「新入社員のタイプ」を発表している情報機関があるのをご存知でしょうか。当時、現代コミュニケーション・センター(現在は産労総合研究所)が命名しているもので、その年の社会情勢を反映したユニークなネーミングが特徴です。記念すべき初回は「パンダ型」。おとなしく可愛らしいが、人になつかず世話が大変、という説明がなされていました。

ラベリングすること自体はナンセンスかもしれませんが、この命名が面白く、秀逸なものが多く見られます。例えば、「コインロッカー型」(1980年)、「日替わり定食型」(1986年)、「タイヤチェーン型」(1990年)、「お仕立券付ワイシャツ型」(1991年)など、シンプルながらも時代を映す表現が並びます。

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