ファッション
特集 パリ・コレクション2024-25年秋冬

パリコレデザイナーたちが考える 2024年の日常を彩る服、その具体案

有料会員限定記事

パリコレデザイナーたちが考える 2024年の日常を彩る服、その具体案

ワードローブの定番の再解釈はここ数シーズン続く流れだが、今季のパリコレでは日常着に少しの特別感やひねりを加える提案が広がった。トレンチコートやテーラードジャケット、シャツ、スエット、セーター、デニムなどベースとなるアイテムは同じでも、それぞれのブランドの“らしさ”を生かしたデザインやスタイリングによって新鮮さが生まれている。(この記事は「WWDJAPAN」2024年3月18日号からの抜粋です)

アンダーカバー(UNDERCOVER)

異素材を圧着し一枚に
普段着に非日常性を

「アンダーカバー」の演出の背景は本特集のこちらの記事にある通り。「日常着のアップデート」をテーマに、カジュアルからタキシードまで普遍的なアイテムを異素材で切り替えて再解釈。多種多様な異素材を圧着し、あえてはみ出させることでベーシックウエアに非日常性を与えている。カジュアルなニットとデニムはともに白い生地で部分的に切り替えることでセットアップ風の統一感が生まれ、はみ出した白い生地が揺れてエレガント。「ノグチ(NOGUCHI)」とのコラボによる大ぶりのアクセサリーが華を、パリ1区に店を構える「ブリジット・タナカ(BRIGITTE TANAKA)」とのコラボバッグがユーモアを添える。

この続きを読むには…
残り2503⽂字, 画像35枚
この記事は、有料会員限定記事です。
紙版を定期購読中の方も閲覧することができます。
定期購読についてはこちらからご確認ください。
最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

訪日客100人に直撃「買ったもの教えて下さい」& インバウンド比率9割!も インバウンド人気店舗FILE

「WWDJAPAN」5月20日号は、円安でバブル化している「インバウンド特集」です。銀座、原宿・表参道、心斎橋での訪日客57組106人への突撃インタビューに加え、インバウンドで好調な12の店舗・ブランドを、インバウンド比率や好調アイテム/ブランドとともに紹介した「インバウンドで売れる店FILE」も収録。新しいインバウンド消費の内実を追いました。中国や韓国、米国などのインバウンド消費の上位国からスウ…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

@icloud.com/@me.com/@mac.com 以外のアドレスでご登録ください。 ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。

メルマガ会員の登録が完了しました。