UNDERCOVER(アンダーカバー)

■ UNDERCOVER(アンダーカバー)のはじまり

1990年、文化服装学院の同級生だったファッションデザイナーの高橋盾と一之瀬弘法が、在学中に手刷りしたTシャツを製作し、手売りしたことをきっかけに「アンダーカバー」をスタート。94-95年秋冬シーズンに初コレクションを発表。その後2002年に発表の場をパリに移す。ナイキ(NIKE)でスポーツウエア、「ユニクロ(UNIQLO)」でキッズなど、幅広いカテゴリーやジャンルも含めた数多くの協業を発表する。さらには、作品集の出版や展覧会の開催など、ファッションを通したさまざまな視点でブランドの魅力を発信し続けている。

■ UNDERCOVER(アンダーカバー)の歴史

1990年、文化服装学院アパレルデザイン科の同級生だった高橋盾と一之瀬弘法が在学中に「アンダーカバー」をスタート。94年4月、94-95年秋冬コレクションをショー形式で発表しデビュー。9月、有限会社アンダーカバーを設立(00年1月に株式会社に移行)。
2002年10月、発表の場をパリに移し03年春夏でパリ・ファッション・ウイークに初参加。09年6月、第 76 回ピッティ・イマージネ・ウオモ(PITTI IMMAGINE UOMO以下、ピッティ)にゲストデザイナーとして参加し、10年春夏コレクションで初めてメンズのみをショー形式で発表。10年10月、ナイキとのコラボレーションによるパフォーマンス・ランニング・コレクション「ギャクソウ(GYAKUSOU)」をスタート(10年秋&ホリデー〜)。
15年、ブランド設立25周年。周年を記念して高橋がキュレーションした回顧展「ラビリンス・オブ・アンダーカバー(LABYRINTH OF UNDERCOVER)”25 year retrospective”」を開催。16年、シーズンレスで発表するメンズライン「ザ・シェパード アンダーカバー(THE SHEPHERD UNDERCOVER)」をスタート(16年春夏〜)。
18年、第93回ピッティにゲストデザイナーとして2度目の参加。「タカヒロミヤシタザソロイスト.(TAKAHIROMIYASHITATHESOLOIST.)」と18-19年秋冬メンズの合同ショーを開催。18-19年秋冬をもってウィメンズのショーを休止(22-23年秋冬東京で再開)。11月、「ヴァレンティノ(VALENTINO)」が日本で発表した19年プレ・フォールでコラボ(〜19-20年秋冬メンズ)。19年1月、20-21年秋冬をもってメンズのショーを終了。6月、「ナイキ」とコラボとしては初めてのコレクションを19年春夏で発表。9月、「オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー(OFF-WHITE c/o VIRGIL ABLOH)」とコラボコレクションを発表。21年3月、「楽天 ファッション ウィーク東京(Rakuten Fashion Week TOKYO)」の冠スポンサー、楽天による日本発ブランドの支援プロジェクト「バイアール(by R)」で、東京では19年ぶりとなる単独ショーを開催。

■ UNDERCOVER(アンダーカバー)のデザイナー

高橋盾(たかはし・じゅん)

1969年9月21日、群馬県桐生市に生まれる。88年4月、文化服装学院アパレルデザイン科に入学。90年、在学中に友人の一之瀬弘法と「アンダーカバー」を始める。93年、雑誌「宝島」で一緒に連載をしていたNIGO®とセレクトショップ「ノーウェア(NOWHERE)」を原宿にオープン。94年4月、初のコレクションとなる94-95年秋冬コレクションをショー形式で発表。9月、有限会社アンダーカバーを設立(00年1月に株式会社に移行)。97年9月、第15回毎日ファッション大賞新人賞を受賞。01年9月、第19回毎日ファッション大賞を受賞。02年10月、03年春夏にパリ・ファッション・ウイークに初参加。
09年6月、第 76 回ピッティ・イマージネ・ウオモ(PITTI IMMAGINE UOMO以下、ピッティ)にゲストデザイナーとして選ばれる。10年10月、ランニング好きも高じてナイキ(NIKE)とパフォーマンス・ランニング・コレクション「ギャクソウ(GYAKUSOU)」をスタート(10年秋&ホリデー〜)。13年、第31回毎日ファッション大賞を受賞。15年、ブランド設立25周年を記念して高橋がキュレーションした回顧展「ラビリンス・オブ・アンダーカバー(LABYRINTH OF UNDERCOVER)”25 year retrospective”」を開催。18年、第93回ピッティにゲストデザイナーとして2度目の参加。11月、日本で発表した「ヴァレンティノ」の19年プレ・フォールで初コラボ。19年、ブランドとして19年プレ・フォール以降コラボしてきた「ヴァレンティノ」の19-20年秋冬ウィメンズで、“愛”をテーマにしたグラフィックを提供。23年8月、個展「THEY CAN SEE MORE THAN YOU CAN SEE」を開催。

■ UNDERCOVER(アンダーカバー)の代表的なブランド・ライン

「ザ・シェパード アンダーカバー」

2016年、シーズンレスで発表するメンズライン「ザ・シェパード アンダーカバ」をスタート。高橋が“今、着たい大人の服”と説明する「ザ・シェパード=羊飼い」と名付けられたコレクションは、胸に羊の刺しゅうがあしらわれ、デザイン性を削ぎ落としたシンプルでベーシックなアイテムが中心。ビジュアルには、高橋自身が登場するほか、藤原ヒロシやお笑いコンビ「バイきんぐ」の小峠英二、シンガーソングライターの松任谷由実らを起用。

■ 公式サイト

https://undercoverism.com/

売れるのは“グランパコア”か冬のマリンか 2024-25年秋冬メンズトレンドvol.1

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