ファッション

サザビーリーグが本国と共同出資でカナダグースジャパンを設立 社長に平井洋司氏

 サザビーリーグは、カナダグース ホールディングス(CANADA GOOSE HOLDINGS)との共同出資によりカナダグースジャパンを設立する。出資比率は50:50。社長には、日本における「カナダグース」ビジネスを支えた平井洋司サザビーリーグ リトルリーグカンパニー カンパニーオフィサーが就く。

 サザビーリーグは2015年に、「カナダグース」の日本における独占販売契約を締結。4月以降はカナダグースジャパンが、東京にある直営店や日本国内のオンラインストアの運営および卸を行う。

 ダニー・リース(Dani Reiss)=カナダグース ホールディングス社長は、「日本は長年にわたり、『カナダグース』にとって重要なマーケットだ。ジャパン社の設立によって、小売および卸のさらなる成長の準備が整った。サザビーリーグの優れたブランディング力は、今後の事業発展に大きく寄与するだろう」と述べ、平井カナダグースジャパン新社長は「カナダグースの商品力と業界をリードするサステナビリティへの取り組みは、世界で広く認知されている。これからも誠実にブランドストーリーを伝えていきたい」と話す。

 「カナダグース」は、1957年にカナダ・トロントで創業。2018年に、カナダの靴メーカーのバフィン(BAFFIN)を買収。今年1月、ブランド初のシューズを発売した。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

2022年版繊維商社特集 有力企業8社の「今とこれから」を写真と記事で読み解く

「WWDJAPAN」7月4日号は、10年以上に渡って続くロングラン企画の「2022年版 繊維商社特集」です。海外出張と重たいキャリーバック、トラブルシューティングなど体力と精神力が必要で、かつては男性が多かった商社ですが、今では女性も増えています。また、SDGsやサステナビリティなどの社会貢献や働く意義がより問われる中で、会社側の考え方や評価のKPIも徐々に変わりつつあります。

詳細/購入はこちら