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「ギャップ」が今秋アジア向け新キャンペーンを開始 品質や価格、コミュニケーション手法を改定

 「ギャップ(GAP)」は8月下旬、アジアでの新マーケティングキャンペーンとして“Comfortable together 心地よさから、はじめよう”を開始する。進出して約10年となる中国や約25年の日本などのアジア市場において、「真に競争力を持つブランドであり続ける」ために、「マーケット状況、消費者行動、お客さまからのフィードバックを慎重に分析」してきた。その結果をもとに、「企業理念の基盤に立ち戻る」ことを意識し、新キャンペーンに取り組む。

 新キャンペーンでは、「気分よくいられるとき、人は大きな力を生み出せる」という一文から始まるマニフェストを策定。「良質な商品を、心地よい価格で、そして最善のサービスとともにお客さまにお届けすることを約束」するとして、質、価格、コミュニケーションといった点で新機軸を打ち出す。同時に地球環境や生産工程などにも配慮する。

 キャンペーンの一環として、インスタグラムのIGTVで番組「Comfortable together~心地よさから、はじめよう~」を8月26日10時から開始する。新作情報や店頭スタッフによるおすすめのコーディネートなどを定期的に発信していく。番組初回のゲストはMatt、谷まりあ、人気姉弟インフルエンサーのよしあきとミチのよしあき。また、20-21年秋冬のグローバルキャンペーンのモデルには、日本代表としてよしあきとミチを起用した。

 「WWDジャパン.com」では、同キャンペーンについてのマシュー・コリン(Matthew Corin)ギャップジャパン社長のインタビューを8月下旬に掲載予定。

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