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「リムアーク」が2020年春夏からロゴを一新 タイムレスで価値あるモノ作りに注力

 バロックジャパンリミテッドの「リムアーク(RIM.ARK)」は、2020年春夏にブランドロゴをリニューアルした。ロゴは細字のミニマルな書体で、よりスタイリッシュなイメージに一新。「流行りという言葉に左右されず長く大切に着用してもらえ、自分自身と向き合い自信につながる服を提案したい」というディレクター・中村真里の思いが込められているという。

 新ロゴを採用しての初シーズンとなる20年春夏コレクションは、従来のミニマルなデザイン、大人の女性に寄り添うシルエットなどはそのままに、中村自ら生地の糸選びにトライするなどモノづくりを突き詰めた。経糸と緯糸で6 種類の糸を組み合わせることで、豊かな表情に仕上げた尾州産サマーツイードのワンピース(4万2000円)、スカート(3万6000円)などが中村の自信作だ。

 同ブランドは16年春夏のスタートから5年目を迎え、単独店舗は百貨店を中心に7店舗に広がった(1月時点)。松川美奈子プレスは「中村自身がモノづくりの面白さが分かってきて、より突き詰めたいという思いが強くなった。ロゴだけでなくモノ作りから変える」と説明する。「百貨店の本物志向のお客さまに手にとっていただくことも増えている。トレンドの解釈・落とし込みから一歩先へ進み、よりタイムレスで価値のある商品を提案していく」。