ファッション

セリーナ・ウィリアムズがダイバーシティーを意識したショッパブルビデオを開始

 テニス界のスター、セリーナ・ウィリアムズ(Serena Williams)はベライゾンメディア(Verizon Media)、ヤフーショッピングと提携し、自身のコンテンツシリーズ「エブリバディー、エブリ バディー(Everybody Every Body)」を開始した。動画上で直接商品を購入できるショッパブルビデオシリーズとして配信し、ダイバーシティーとインクルージョンにおけるメッセージを発信中だ。

 初回は友人とともに登場したセリーナ。自身のブランド「セリーナ バイ セリーナ・ウィリアムズ(SERENA BY SERENA WILLIAMS)」の赤のツイストフロントドレスを全員で着用して登場し、体型における自信の持ち方について、「私たちはさまざまな体型や性格、バックグラウンドを持っているけれど、誰もが好きな服を着ていると自信がみなぎり、大胆に行動できるようになると感じるの」と語った。また今回のビデオシリーズについては、「ベライゾンメディアとのパートナーシップでこのシリーズを継続していく中で、人々の声に耳を傾け、彼らの偉大さを守ることで、より多くの人々にリーチしインスパイアできると信じているわ」と述べた。

 初回のコンテンツでは、今年9月にニューヨーク・ファッション・ウイークでデビューした「セリーナ バイ セリーナ・ウィリアムズ」の19年秋コレクションを取り上げ、スタイルガイドとコレクションのお気に入りルックを紹介している。ビデオシリーズは2月まで配信予定だ。

 ウィリアムズが自身の名前を冠した同ブランドを立ち上げたのは2018年。09年から17年まではHSNと提携してアパレルラインを製作していた。現在はナイキと新進気鋭のデザイナーとのコラボレーションも決定しており、アパレルとフットウエアが来秋発売予定だ。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

“非効率“が人を呼ぶ 次世代SCの新常識 10年ぶりの「SC特集 2026」

「WWDJAPAN」8月3&10日合併号は、10年ぶりのショッピングセンター(SC)特集です。2025年のSC総売上高は33兆1238億円と統計開始以来最高を記録した一方、新規開業は建築コスト高騰の影響で18SCにとどまり、こちらは統計開始以来の最少。淘汰と大型化が同時に進む中で、「選ばれる館」と「消える館」を分ける基準はどこにあるのか。特集のキーワードは「セレンディピティ・インフラ」。ネットやA…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。