
2023年6月に創立100周年を祝った文化学園。文化学園大学と文化服装学院の資料室として1999年に生まれたファッションリソースセンターには、そうそうたるデザイナーたちのアーカイブ作品やテキスタイル、映像や書籍など、ファッションにまつわる歴史標本が眠っています。約6万3000点にも及ぶ標本のほとんどは、生徒たちが実際に手に取り、触れることができるものばかり。学生以外にはほとんど公開されていない秘められた貴重な標本を、上田多美子 文化学園ファッションリソースセンター センター長のナビゲートのもと、特別にお届けします!(この記事は「WWDJAPAN」2025年12月15日号からの抜粋で、無料会員登録で最後まで読めます。会員でない方は下の「0円」のボタンを押してください)
ナビゲーター
見て、触れられる貴重なアーカイブ
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