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「ヴォーグ」が選ぶ”繊細かつ大胆な”女性に森星や中村アン、松本穂香ら6人

 「ヴォーグ ジャパン(VOGUE JAPAN)」を発行するコンデナスト・ジャパンは26日、2018年に圧倒的な活躍をみせ、スタイルや生き方、美において読者をインスパイアする女性に与える「ヴォーグ・ウーマン・オブ・ザ・イヤー 2018(VOGUE WOMEN OF THE YEAR 2018)」の授賞式を東京・汐留のコンラッド東京で開催した。

 14回目を迎え、渡辺美津子・同誌編集長が「大胆さと繊細さの両方を兼ね備えた女性たち」と語る今年の受賞者は、シンガーソングライターのあいみょんや女優の梶芽衣子、松本穂香、中村アン、脚本家の野木亜紀子、モデルの森星の計6人。また、16年に新設されたファッションシーンで活躍する新世代女性に贈る「ライジングスター オブ ザ イヤー(RISING STAR OF THE YEAR)」には、青木明子「アキコアオキ(AKIKO AOKI)」デザイナーが選ばれ、それぞれにアーティストの荒神明香が手掛けたトロフィーが授与された。

 授賞式は、受賞者たちによるレッドカーペットのウォーキングでスタート。全国ツアー中のため欠席となったあいみょん以外の5人がランウエイを歩いた後、授賞式に移った。森星は「いつか欲しいと思っていた賞で、今まで頑張ってきたご褒美かな、と思っている。今年は沢山のチャンスに恵まれた中で、諦めそうになったときもあり、強さと弱さを見つけられた年になった。来年は今年の経験を生かしてさらに頑張りたい」とコメント。中村アンは「大学3年生の時に『ヴォーグ』のインターン面接を受け、『ヴォーグと私』という作文を書いていた」と意外な過去を告白。「大学卒業後、『ヴォーグ』で働きたいな、と思ったこともある。そんな雑誌に選ばれたのはとても光栄なこと」と喜んだ。

 青木明子デザイナーは「普段はデザイナーという裏方の職業だが、この賞を糧にファッションを通じて着る人に次世代の人間像を伝えられるよう頑張りたい」と今後の抱負を語った。