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「ユニクロ」、クリストフ・ルメールと5年契約を更新 「ルメール」ブランドにも出資

 ファーストリテイリングは、ユニクロパリR&Dセンターのアーティスティック・ディレクターであるクリストフ・ルメール(Christophe Lemaire)とのパートナーシップ契約を今後5年間継続する。併せて、ルメール自身のブランド「ルメール(LEMAIRE)」にも約49%出資したと発表した。

 ルメールは2015年秋冬に、「ユニクロ(UNIQLO)」との初のコラボレーションコレクションを発売。以来、コラボを継続している。16年にパリR&Dセンターのアーティスティック・ディレクターに就くと、コラボライン「ユニクロ ユー(UNIQLO U)」を企画するとともに、「ユニクロ」全体のディレクションも担っている。

 柳井正・会長兼社長は、「『ユニクロ ユー』も毎シーズン成功している。契約更新による新しいレべルでのファーストリテイリングとの関係が、『ルメール』のさらなる成長と発展にも役立つことを願っている」とコメントしている。ルメールは「われわれは、どのような服が、人々の日常生活にとって、民主的、機能的、かつ上質であるべきか、という共通ビジョンを持っている」とした。