ファッション

「ロエベ」の奇妙でポップな最新アクセ カラフルな“パズル”やバルーン型ヒールのシューズが22-23年秋冬で登場

 「ロエベ(LOEWE)」は、2022-23年秋冬コレクションをパリで現地時間3月4日に発表した。正方形の会場には、酒袋にインスパイアされた茶色いカーペットが敷かれ、現代アーティストのアンセア・ハミルトン(Anthea Hamilton)による作品“ジャイアント パンプキン”を展示した。会場は土を想起させる原始的な風景で、前シーズンからの続編のようなルックが登場。不思議なフォームと柔らかな質感のコレクションの数々で、シュールレアリスム(超現実主義)の可能性を探求した。

 「ロエベ」のアイコニックなバッグ、“フラメンコ”と“ゴヤバッグ”はパフを入れ、もしくはフォーファーを全面に施し、柔らかく誇張したシルエットへと姿を変えた。“パズル”にはショルダーチェーンを追加し、金具部分まで全て同色に染めた新作だ。デイリーに着用可能なスニーカーとして、黒、白、ブルーのデニムを継ぎ接ぎした新作が登場した。ブーツのヒールやサンダルの足の甲には、緊張感をもたらすバルーンの装飾をデザインし、シュールレアリスムを呼び起こす。“フラメンコ”バッグとスニーカーをドッキングし、ポインテッドトーのブーツにジーンズの裾を被せて、今季のテーマである“倒錯的なスリル”をユーモアに溢れた方法で表現した。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

2026-27年秋冬パリも「愛着」のムード TASAKIの新トップインタビュー、阪急うめだ本店の改装も【WWDBEAUTY付録:「第9回 WWDBEAUTY ヘアデザイナーズコンテスト 2026」結果発表】

3月23日発売の「WWDJAPAN」は、2026-27年秋冬パリ・ファッション・ウイークの特集です。メンズやミラノに続き、パリも「愛着」のムード。TASAKIの新トップインタビュー、阪急うめだ本店の改装など、ニュースも盛りだくさんです。「WWDBEAUTY」は「第9回 WWDBEAUTY ヘアデザイナーズコンテスト 2026」の結果発表です。

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。