ファッション

「ロエベ」の奇妙でポップな最新アクセ カラフルな“パズル”やバルーン型ヒールのシューズが22-23年秋冬で登場

 「ロエベ(LOEWE)」は、2022-23年秋冬コレクションをパリで現地時間3月4日に発表した。正方形の会場には、酒袋にインスパイアされた茶色いカーペットが敷かれ、現代アーティストのアンセア・ハミルトン(Anthea Hamilton)による作品“ジャイアント パンプキン”を展示した。会場は土を想起させる原始的な風景で、前シーズンからの続編のようなルックが登場。不思議なフォームと柔らかな質感のコレクションの数々で、シュールレアリスム(超現実主義)の可能性を探求した。

 「ロエベ」のアイコニックなバッグ、“フラメンコ”と“ゴヤバッグ”はパフを入れ、もしくはフォーファーを全面に施し、柔らかく誇張したシルエットへと姿を変えた。“パズル”にはショルダーチェーンを追加し、金具部分まで全て同色に染めた新作だ。デイリーに着用可能なスニーカーとして、黒、白、ブルーのデニムを継ぎ接ぎした新作が登場した。ブーツのヒールやサンダルの足の甲には、緊張感をもたらすバルーンの装飾をデザインし、シュールレアリスムを呼び起こす。“フラメンコ”バッグとスニーカーをドッキングし、ポインテッドトーのブーツにジーンズの裾を被せて、今季のテーマである“倒錯的なスリル”をユーモアに溢れた方法で表現した。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

テーラード一強に変化 2023年春夏のメンズトレンドを徹底分析

「WWDJAPAN」8月8・15日合併号は、2023年春夏メンズ・コレクション第2弾として、パリやミラノなどのコレクション取材から見出したトレンドを一挙紹介します。今シーズンはメンズの一大トレンドだったテーラードの勢いが分散され、変化の兆しが見えました。

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