ビューティ

米「WWD」が選ぶ業界をけん引する女性トップ50【ビューティ編】

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 米「WWD」と「フットウエアニュース(FOOTWEAR NEWS)」は今年、ファッション・ビューティ業界をけん引する女性をたたえる「50 Most Powerful Women」を初めて発表した。企業のトップからデザイナー、インフルエンサー、スタイリスト、投資家までさまざまな業種で活躍する女性50人を表彰した。ビジネスの功績だけでなく、サステナビリティやCSR活動、女性のエンパワーメント、次世代の育成など、より良い業界のために尽力してきた女性をたたえている。またそれぞれから、リーダーシップに関するアドバイスをもらった。ここでは、ビューティ業界で活躍する女性を紹介する。


エシ・エグルストン・ブレイシー(Esi Eggleston Bracey)

ユニリーバ ノースアメリカ(UNILEVER NORTH AMERICA)ビューティ・パーソナルケア部門 エグゼクティブ・バイス・プレジデント、最高執行責任者(COO)

主な経歴・活動
 エシ・エグルストン・ブレイシー(Esi Eggleston Bracey)はキャリアの中で、ビジネスの利益と同じくらいパーパス(社会的意義)を重要視してきた。北米におけるユニリーバ(UNILEVER)のビューティ・パーソナルケア事業を統括し、彼女はそこで最大のプラットフォームを手にすることになった。髪型による差別を禁止する「クラウン法(THE CROWN ACT)」を成立させるための支援を行ったり、「ラブ ビューティ アンド プラネット(LOVE BEAUTY AND PLANET)」をはじめとするサステイナブルなブランドを立ち上げたりするなど、あらゆる分野においてソーシャルグッドに働きかけるポジティブな影響を与えている。

リーダーシップについてのアドバイス
 自分自身の成長のために投資すること。どうしたら自分らしくみんなをインスパイアし、フォーカスさせ、エンパワーして、自分のリーダーとしてのミッションを受け入れてもらえるか理解することが大事。


ジェーン・ハーツマーク・ハディス (Jane Hertzmark Hudis)

エスティ ローダー カンパニーズ(ESTEE LAUDER COMPANIES)=エグゼクティブ・グループ・プレジデント

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