ファッション

アパレルDXを手掛けるGVOが5.5億円を資金調達、スタイレムや豊島、丸井などから

 D2Cブランド「ステラヴィアナ(STELLA VIANA)」や3Dを軸にしたアパレルのDX事業を手掛けるグッドバイブスオンリー(以下、GVO)は、丸井グループやSMBC VC、繊維商社の豊島とスタイレム瀧定大阪、DXに特化した開発会社であるサンアスタリスク、セレスを引受先とした第3者割当増資を実施した。資金調達額の合計は5億5000万円で、同社は資金を3DCGモデリストや開発エンジニア、マーケティングに投入する。

 GVOは2018年4月設立のファッションテック企業で、3DCGで作成したウェアをインスタグラムやECサイトにアップし、リアクションや受注数を元に生産数量を予測する、独自のアパレルDXモデルの確立に取り組んできた。アパレルOEM・ODMで国内トップの実績を誇る豊島との提携で、そうしたモデルを日本のアパレル業界でさらに加速する。来春には3Dデータを軸にしたアパレルの生産・販売を行うプラットフォームの開設を計画している。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

テーラード一強に変化 2023年春夏のメンズトレンドを徹底分析

「WWDJAPAN」8月8・15日合併号は、2023年春夏メンズ・コレクション第2弾として、パリやミラノなどのコレクション取材から見出したトレンドを一挙紹介します。今シーズンはメンズの一大トレンドだったテーラードの勢いが分散され、変化の兆しが見えました。

詳細/購入はこちら