ファッション

ポストコロナ時代のアパレル社長の肖像 藤井亮輔ドットワンCEO

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 「ジル・サンダー」の白いカットソーと「パテック フィリップ」の“ノーチラス”を愛用する、ドットワンの藤井亮輔CEOはいま最もノッているアパレル経営者の一人だ。2016年の立ち上げ以来、快進撃を続けるアパレルD2Cブランド「エイミーイストワール」に続く、2つ目のブランド「クレドナ」は9月1日に発売を開始すると初日で4000万円を売り上げた。マークスタイラー出身で、平成時代のアパレルの血を色濃く受け継ぎながら、時代に合わせてアップデートした藤井CEOは、ポストコロナのアパレルの象徴と言える。(この記事はWWDジャパン2020年9月21日号からの抜粋です)

 新ブランド「クレドナ」の初日4000万円の売り上げは、全て在庫を積み込んだ。「内訳は客数1150人、客単価約3万5000円、セット率2.5。予想よりは1000万円ほど上振れたけど、コアなフォロワーが2000〜3000人ほどいたので、初日以降に売る分も含め5000万円分の在庫は積んでいた」という。

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