ファッション

豊島傘下のエンメが新メンズブランド「コロン」の展示会を開催 イタリア服に疲れた40~50代を狙う

 繊維商社の豊島傘下で、輸入代理業やオリジナルの革小物ブランド「ラルコバレーノ(L'ARCOBALENO)」、OEMなどを手掛けるエンメ(東京、平能孝信社長)は、2022年春夏から、同社にとって初のメンズアパレルブランドとなる「コロン(COLON)」をスタートする。デビューシーズンはシャツ12型とパンツ15型を用意し、中心価格帯は税込2万円台中盤から後半。販路として、セレクトショップのドレス部門や百貨店の自主編集売り場などを見込む。

 小峰明彦プランニングディレクターは、「標ぼうするのは、セレクトショップのオリジナル以上、インポート未満。トレンドのビッグシルエットは意識しつつも、あくまで大人が上品に着られる商品を提供する」と話し、イタリア服に疲れた40~50代を狙う。その層にデイリーに着てほしいと、素材も「中の上」を用いる。シャツは熊本、パンツは秋田のドレス工場で生産し、パターンメーキングにより「肩やウエストで着たり、はいたりすることで、すっきり見せられる」という。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

“個”が主役の百貨店特集2024【WWDJAPAN BEAUTY付録:2023年度世界のビューティ企業TOP100】

7月22日号の「WWDJAPAN」は百貨店特集。 個人の価値観が多様化し、コロナを経てオンライン消費がますます浸透しました。百貨店という業態の存在意義すら問われる中、それでも人が集まる店の条件とは何か。決め手は、品ぞろえでも立地でもなく、情熱と個性を持った“人”の存在。百貨店が元々持っていた強みに光を当てたり、その枠を超えて新分野を開拓したりと、編集力やアイデアを駆使して売り場を面白くしようとする…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

@icloud.com/@me.com/@mac.com 以外のアドレスでご登録ください。 ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。

メルマガ会員の登録が完了しました。