ビューティ

「シュウ ウエムラ」が韓国から撤退

 ロレアル(L'OREAL)傘下の「シュウ ウエムラ(SHU UEMURA)」が2021年9月末で韓国市場から撤退する。ECサイトおよび店舗を段階的にクローズする。

 同社は「グローバルビジネスを展開している中で地域の需要に基づいて市場別のブランドポートフォリオを定期的に見直し、それに応じてブランドの市場戦略を調整している。今回の決断も、当社のブランドポートフォリオ全体を最大化するための戦略の一環。21年9月以降も、韓国の消費者は引き続き免税店のオンライン&オフラインショップで製品を購入することができる」と発表している。韓国国内による日本製品の不買運動による影響との噂もあるが、同社はコメントを控えている。

 ロレアルは1993年に韓国で事業を開始後、2005年に「シュウ ウエムラ」を上陸させた。現在公式ECのほか、百貨店34店舗、セレクトショップ「シコル(CHICOR)」23店舗、「オリーブヤング(OLIVE YOUNG)」9店舗、セフォラ(SEPHORA)5店舗、「オン アンド ザ ビューティ(ON AND THE BEAUTY)」1店舗で取り扱われている。

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