ファッション

D2Cジュエリー「アルティーダ ウード」の多目的スペースが登場 ネイルや占いなどの体験も提供

 サザビーリーグが運営するD2Cジュエリーの「アルティーダ ウード(ARTIDA OUD)」は8月7日に東京・渋谷松濤に多目的スペースの「ジ アナザー ミュージアム(THE ANOTHER MUSEUM以下、ミュージアム)」をオープンする。同ブランドは2018年4月にスタートしたD2Cジュエリーブランドの先駆け的存在で、“ありのままの姿が放つきらめき(RAW SCENTS OF GLIMMER)”をコンセプトに、石の個性を生かした感度の高いジュエリーを手に取りやすい価格で提案している。ECによる販売を中心にポップアップショップなども開催し、ファンを増やしてきた。

 「ミュージアム」は砂漠の中の美術館をイメージしておりブランドの世界観が体感できる贅沢な空間だ。約104平方メートルの同スペースはジュエリーの販売をはじめ、ブライダルドレスとジュエリーのレンタルサービスなども行う。ジュエリーショップとしてオープンするのは毎月10日間だけで、予約制だ。ここで販売するジュエリーは新作と店舗限定品だけだが、サンプルをそろえてショールームとしての役割も果たす。ジュエリーショップとしてオープンする10日間以外はブライダル相談のアポイントメントや撮影、ネイルや占いなどの体験を提供する。また、アーティストやクリエターらとのコラボレーションも行っていくという。

 オープン記念の限定ジュエリーの中心価格帯は2万~6万円程度。オリジナルのブライダルドレスはインドのサリーに使用されるシルクを使用したモダンなデザインが特徴だ。6泊7日のレンタル料はドレスが16万5000円、ジュエリーが3300~7万7000円、ベールが2万2000円。

 「アルティーダ ウード」の安部真理子ディレクター兼デザイナーは、「非日常的な空間で特別感を味わってもらいたい。ECとは異なる体験の場にしていきたい」とコメントしている。

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