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「オークリー」が日本人アーティストとのコラボモデル販売とWHOへの寄付で新型コロナ終息を願う

 イタリアのアイウエア企業ルックスオティカ(LUXOTTICA)は、アメリカのスポーツ&ライフスタイルブランド「オークリー(OAKLEY)」と、ニューヨーク在住の日本人アーティストの山口歴(やまぐち・めぐる)とのコラボレーションによるサングラス“ココロ コレクション(KOKORO COLLECTION)”を世界で順次販売する。

 “心”を意味する名前の同コレクションは、プロ・アマチュアを問わず世界のあらゆるアスリートの心を一つにするという思いを込めて製作された。デザインの特徴は、プラスチックシートに載せて乾かした絵の具をカットし、シートから剥がして3Dの筆跡/ブラシストロークをコラージュするかのように張り付けるという、山口歴独自の手法をサングラスで実現したことだ。「オークリー」のエンジニアが特殊な仕様の機械を使用して仕上げた。全12モデルで、価格はオークリーストア渋谷店限定モデルの1万9400円から、シールドレンズが特徴的な3万4600円のモデルまである。なお山口歴は8月10日まで、西武渋谷店で作品展を開催中だ。

 また同時に、「WHO(世界保健機関)のための新型コロナウイルス感染症連帯対応基金」に20万ドル(約2000万円)を寄付すると発表した。

 どちらも新型コロナ感染拡大の終息を願うプロジェクトだ。

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