ビューティ

「アットコスメ」2020年上半期ベスコス大賞は「ランコム」の「クラリフィック」化粧水

 アイスタイルは11日、2020年上半期の「アットコスメ(@COSME)」ベストコスメを発表した。19年11月1日~20年4月30日の新商品が対象で、集計対象アイテム3483製品、クチコミ件数6万9310件からカテゴリー別に選出。ポイントがもっとも高かった総合大賞は「ランコム(LANCOME)」の「クラリフィック デュアル エッセンス ローション」だった。

 総合2位には「アテニア(ATTENIR)」の「スキンクリア クレンズ オイル アロマタイプ」、3位に「エリクシール(ELIXIR)」の「エリクシール シュペリエル つや玉ミスト」がランクインした。スキンケア製品が総合大賞を獲得したのは11年以来、9年ぶり。TOP3をスキンケア製品が独占したのも、上半期ベストコスメが始まって以来初めてだという。

 新製品を対象にしている同ベストコスメはその時期のトレンドが反映されたメイクアップ製品が上位に来ることが多かったが、今回は新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛やマスク着用の影響を受けた。また、カメラアプリの肌補正がスタンダードになり“肌そのものが美しいこと”が重要視されてスキンケアやベースメイクへの関心が高まっていた昨今のトレンド傾向も、スキンケア製品の台頭に拍車をかけたと思われる。

 そのほか、カテゴリー別の1位は、パダーファンデーション部門は「アルビオン(ALBION)」の「ホワイトパウダレスト」、リキッドファンデーション部門は「メイベリン ニューヨーク(MAYBELLINE NEW YORK)」の「フィットミー リキッドファンデーション」が受賞。ポイントメイクアップでは「イヴ・サンローラン(YVES SAINT LAURENT)」の「ルージュ ヴォリュプテ ロックシャイン」がリップスティック部門の、「ディオール(DIOR)」の「ディオール アディクト リップ グロウ オイル」がリキッドルージュ部門の頂点に立った。アイシャドウ部門は「キャンメイク(CANMAKE)」の「シルキースフレアイズ」が受賞している。

最新号紹介

WWD JAPAN

注目高まる新50〜60代市場 “主役世代”の消費はこうつかめ!

「WWDJAPAN」5月10日号は、「注目の新50〜60代市場」特集です。日本女性の過半数が50歳以上となった今、50〜60代は消費の“主役”として存在感を増しています。子育て期などを経て、再び人生を“主役”として謳歌する世代でもあります。そんな50〜60代を「WWDJAPAN」は“主役世代”と命名し、このマーケットに刺さるビジネスを取材しました。3人の“主役世代”女性による座談会のほか、シニアに…

詳細/購入はこちら