2024年に引き続き、25年も音楽・ファッション界で圧倒的な存在感を放ったサブリナ・カーペンター(Sabrina Carpenter)。昨年はアルバム「Man’s Best Friend」をリリースし、より大胆かつアイコニックな装いを披露した。今年は、「グラミー賞」主要3部門へのノミネートが発表され、さらに「メットガラ」主催委員会にも名を連ねるなど、今年の活躍にも大注目。そんな彼女の25年のファッションを着用ブランドとともに一挙に振り返る。
「グラミー賞」
2月に開催された「グラミー賞」には、「ジェイ ダブリュー アンダーソン(JW ANDERSON)」のパウダーブルーのサテンドレスで登場。背中が大胆に開いたドレスにフェザーでアクセントをつけ、ピープトゥーのミュール、「ショパール(CHOPARD)」のダイヤモンドのジュエリーでスタイリングした。
「ブリット・アワード2025」
3月に開催された「ブリット・アワード2025(the 2025 Brit Awards)」では、「マックイーン(McQUEEN)」のペールピンクのフリルドレスを着用。シルバーの刺しゅうと極薄の生地で作られた長いトレーンが特徴で、アクセサリーにはシルバーのジュエリーを飾り、同系色のネイルでスタイリングした。
「メットガラ」
5月に開催された「メットガラ」では、パンツレスルックで登場し大きな話題を呼んだ。バーガンディカラーのピンストライプのテールコート、ピンストライプのボディースーツは、「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」によるカスタム衣装。同色のプラットフォームシューズと「ショパール」のゴールドのジュエリーを合わせてコーデを完成させた。
また、同イベント前のカクテルパーティーには、スリットが印象的な「ヴェルサーチェ(VERSACE)」のベイビーブルーのドレスをまとい、「クリスチャン ルブタン(CHRISTIAN LOUBOUTIN)」のヒールを履いて出席した。
「MTV ビデオ ミュージック アワード」
9月に開催された「MTV ビデオ ミュージック アワード(MTV VIDEO MUSIC AWARDS)」には、赤いレースを全面にあしらったハイネックドレスを着用。大胆かつクラシックなシアーな装いを披露した。
米ニューヨークでキャッチ
10月、「サタデー・ナイト・ライブ(Saturday Night Live)」出演のため、米ニューヨークで目撃されたカーペンターは、「セックス・アンド・ザ・シティ」のキャリーを彷ふつとさせるコーデを披露。同ドラマで有名になった「マノロ ブラニク(MANOLO BLAHNIK)」のクリスタルのバックルのついたパンプスにイエローのソックスを合わせ、同色のケーブル編みのオフショルダーニット、「シャネル(CHANEL)」のハンドバッグをでスタイリングした。
「バラエティー・ヒットメーカーズ」
12月には、「バラエティー・ヒットメーカーズ(Variety Hitmakers)」授賞式に登場。「ラルフ ローレン(RALPH LAUREN)」2003年春夏コレクションから、全面パッチワークのストラップドレスを身につけた。メイクアップは、パウダーブルーとラベンダーのアイシャドウと濃いローズのチーク、ローズトープのリップとミニマルに留めた。
「レイト・ナイト・ウィズ・セス・マイヤーズ」
また同月、トーク番組「レイト・ナイト・ウィズ・セス・マイヤーズ(Late Night with Seth Meyers)」に出演。ランジェリーブランドの「シャンタル・トーマス(CHANTAL THOMAS)」1994-95年秋冬コレクションからオフショルダーの白黒のミニドレスを身にまとった。白いフリル生地で胸元とフロント部分を強調し、同じ生地をスカート部分にも軽やかに施したレトロなドレスだ。「クリスチャン ルブタン」のパンプスと繊細な輝きを放つシルバーのリングでコーデを仕上げた。