
「カミヤ(KAMIYA)」は2月13日、2026年秋冬コレクションを東京で発表した。会場は、東京・新木場にある倉庫型イベントスペース「ガーデン新木場ファクトリー」。インダストリアルな空間とマッチするように、ストリートスタイルをまとった若者や業界人が集結した。
26年秋冬のテーマは“ACT-COOL”で、直訳すると「かっこつける」。表面的なかっこつけではなく、神谷康司デザイナーの考える“真のかっこつけ”を、ランウエイショーを通して表現した。
ショー当日は強風で気温も低く、来場者の間ではブラックレザーのジャケットやライダース、MA-1といったアウターが人気だった。ワイルドなムードを漂わせながら、ボトムスにはスエットやデニムを合わせて程よくカジュアルダウンするスタイリングが目立った。
足元は「カミヤ」に加え、神谷デザイナーの師匠にあたる「メゾン ミハラヤスヒロ(MAISON MIHARA YASUHIRO)」のスニーカーをチョイスする人も多数。「カミヤ」らしいストリート感とエッジの効いた“かっこつけてなんぼ”な装いで、クールなムードがショー会場を包み込んでいた。
PHOTOS:YURINA JINNAI