「ラルフ ローレン(RALPH LAUREN)」は現地時間2月10日、2026-27年秋冬コレクションをニューヨークで発表した。
ショー会場には、ラナ・デル・レイ(Lana Del Rey)が夫のジェレミー・デュフレーン(Jeremy Dufrene)とともに来場。ルイジアナ州でスワンプツアーを運営するデュフレーンは、トレードマークのトラッカーハットにサングラス、ワークウエア風の装いで登場。そのスタイルは、昨年「ヴァレンティノ(VALENTINO)」のショーに出席した時よりも落ち着いた雰囲気をまとっていた。デル・レイは最近、次のアルバム「Stove」に収録される最新シングル「White Feather Hawk Tail Deer Hunter」を2月17日にリリースすると発表したばかりだ。
会場にはそのほか、アン・ハサウェイ(Anne Hathaway)と夫のアダム・シュルマン(Adam Shulman)、デイヴィッド・ローレン(David Lauren )、ジジ・ハディッド(Gigi Hadid)、リリ・ラインハート(Lili Reinhart)、レベッカ・ホール(Rebecca Hall)、モーガン・スペクター(Morgan Spector)、アリアナ・デボーズ(Ariana DeBose)、エミリア・ジョーンズ(Emilia Jones)、ダイアナ・シルヴァーズ(Diana Silvers)ら豪華セレブリティーが来場した。
今回が初の「ラルフ ローレン」のショー参加となったラインハートは、“最もクラシックなルック”として、ベルト付きブレザーにフリンジのレザースカートを合わせたスタイルを披露。「私はしわがとても気になってしまうので、しわになりにくいレザースカートを選んだ。贅沢な悩みだけど、どのルックを着るか何時間も考えました」と語った。
シルヴァーズは、“エリザベス朝風”のブラウスに、ベルベットのベストを重ねた装いをチョイス。当初はセットアップのベルベットパンツを合わせる予定だったが、直前でジーンズに変更したという。「セットになっているトレンド感のあるベルベットパンツもあったのですが、私には丈が全然足りなくて。だからジーンズにしたらどうかと思って合わせてみました。とても新鮮でしょう?」
俳優であり歌手でもあるシルヴァーズは、2週間以内に新曲をリリース予定であることも明かした。収益の一部は、移民や難民申請者、不当に強制送還された移民の子どもたちに無償で法的支援を提供する団体へ寄付するという。「アーティストが作品を通じて声を上げることはとても重要。私たちには素晴らしい表現手段があるのだから、それを使ってできることをすべきだと思う」と話した。