ファッション

ディオールがビューティの“バーチャル店舗”をオープン シャンゼリゼ店を再現

 「ディオール(DIOR)」はオンラインでバーチャルブティックをオープンした。パリのシャンゼリゼ通りにある店舗を再現したもので、フレグランスやボディーアイテムを中心に取り扱う。“バーチャル”に店内を歩き回ることができ、製品をクリックすると、製品の詳細やキャンペーン動画が再生される。購入の際はECサイトに飛ぶ仕組みだ。また、バーチャルブティックは年に6回店内のアニメーションや製品を変える予定。

 コンサルタントのチャールズ・ビアンキ(Charles Bianchi)は、新型コロナウイルスはこのようなECの発展を加速させるという。ホログラムや進化したカスタマーサービスを活用し、「次世代のECは、実店舗のような体験をいかにデジタルでも届けられるかが鍵となる」と予測する。

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2022年春夏速報第二弾は、注目の3大ムードを解説 日本から唯一現地入りしたビームスのリポートも

今週号は、日本からパリコレ入りしたおそらく唯一のショップ関係者であるビームスの戸田慎グローバル戦略部長によるパリコレダイアリーからスタート。来年本格始動する海外ビジネスのために渡航した戸田部長が目にしたパリコレ、展示会、パリの街並みをお伝えしつつ、そこから感じたこと、業界人がみんなで再考・共有すべきファッションへの想いを存分に語ってもらました。トラノイやプルミエール・クラスなどの現地展示会の雰囲気…

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