ビジネス

北欧名作家具「フリッツ・ハンセン」の本国社長が交代 新社長は「ヴィトラ」出身

 北欧名作家具ブランド「フリッツ・ハンセン(FRITZ HANSEN)」のデンマーク本社の社長が昨年末に交代した。ヤコブ・ホルム(Jacob Holm)前社長の退任に伴い、ジョセフ・カイザー(Josef Kaiser)が新社長に就任。ホルム前社長は22年間同職を務め、家具だけでなく照明やアクセサリー小物などもコレクションに加え、「フリッツ・ハンセン」をグローバルブランドに成長させた。今後は役員として同ブランドのコンサルティングを行う。

 カイザー社長はスイス人で、前職はスイス発の家具ブランド「ヴィトラ(VITRA)」でアメリカの販売部門責任者を経て最高販売責任者を務めた。

 日本をはじめ韓国や中国などのアジア地区は、ダリオ・ライシェル(Dario Reicherl)最高経営責任者が引き続き経営を行う。

 「フリッツ・ハンセン」はデンマークを代表する建築家のアルネ・ヤコブセン(Arne Jacobsen)やデザイナーのポール・ケアホルム(Poul Kjaerholm)による名作家具をはじめ、スペイン人デザイナーのハイメ・アジョン(Jaime Hayon)などが手掛けた家具やインテリア小物を販売して いる。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

2026-27年秋冬メンズコレ特集Vol.1   時代を超えて愛される服の価値とは

2月2月号の「WWDJAPAN」では、1月の2026-27年秋冬メンズ・ファッション・ウイークを速報します。当号では“BUILT TO LAST 時代を超えて、愛される服 ”というタグラインを掲げ、単なる流行の消費ではなく、着る人の人生に寄り添い、時間の経過とともに価値を深めていく服のあり方について考えます。最大のトピックスは、37年にわたり「エルメス」のメンズを牽引してきたヴェロニク・ニシャニア…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。