ビジネス

バロックの「ペギーラナ」が全店クローズ EC業態に移行

 バロックジャパンリミテッドが運営する「ペギーラナ(PEGGY LANA)」は、8月28日に閉店したジェイアール名古屋タカシマヤ店をもって、全店舗をクローズした。秋冬シーズンからはECのみの販売に切り替え、自社ECサイト「シェルター ウェブストア(SHEL’TTER WEBSTORE)」と他社モールで取り扱う。

 「ペギーラナ」は、2014年秋に同社のグループ関連会社、フレームジャパンからデビューするも、15年秋にバロックに業務移管。新ディレクターの下で再スタートを切ったが、17年春に同社のフェミニン系ブランドを担当していた白井弘美ディレクターと長谷つかさチーフデザイナーを起用し、2度目のリブランディングを実施した。今後も企画メンバーについて変更はないという。

 同社はギャル系ブランド「リエンダ(RIENDA)」の大人向けとして、カリスマ販売員だった中根麗子クリエイティブ・ディレクターが17年に立ち上げた「リリディア(LILIDIA)」を17年にEC業態に移行。最近では、社員のインスタグラマー2人を起用した新ブランド「レオリーエブロア(LEORY X EBLOA)」やアニメとファッションを融合した「アールフォージー(R4G)」、元「スライ(SLY)」カリスマ店員による「ラグア ジェム(LAGUA GEM)」といったEC新ブランドを次々とスタートしている。

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