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バロック「リリディア」がECのみに 実店舗は今月で閉鎖

 バロックジャパンリミテッドが運営する「リリディア(LILIDIA)」は、2月10日に閉店する心斎橋オーパ店をもって、全店閉鎖する。自社編集ショップ「シェルター」のアップルシティ池袋店とザ・シェルター トーキョーでの取り扱いも終了した。今後はECに切り替え、自社ECサイト「シェルター」などで販売する。

 「リリディア」は、ギャル系ブランド「リエンダ(RIENDA)」の大人向けとして2005年に、カリスマ販売員だった中根麗子クリエイティブ・ディレクターが立ち上げた。14年にはプランタン銀座店をオープンし、ルミネエスト店、阪急うめだ本店、河原町オーパ店の5店舗体制になった。裏地に蓄熱素材を用いたアウターや体のラインを保つヒップアップガードルといった機能性にも着目するなど、30代を中心に20~70代まで幅広い客層を持つ。中根クリエイティブ・ディレクターの今後の動向について、同社は「ノーコメント」としている。

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