
カミソリでお馴染みの「シック(SCHICK)」ブランドを国内展開する日本法人シック・ジャパン。同社の製品開発責任者である小澤舞さんを取材しました。高級化粧品の「ディオール(DIOR)」を経てシック・ジャパンに加わったという彼女の異色の経歴については、ぜひ↓の記事を読んでいただきたいのですが、同社の掲げる「ビューティグルーミング」という発想も非常に興味深いものでした。
現代において「ヒゲ剃りをする男性は減っているはず」と、多くの人が直感的に考えるのではないでしょうか。理由はシンプルで、ヒゲ脱毛をする人が増えているから。特に若い世代ではヒゲ脱毛が一般化してきていますよね。毎朝のカミソリの手間をなくし、肌を傷つけることなく清潔感を手に入れる。「タイパ」を重視し、メリデメを天秤にかけた上で“正解”を選ぶという、彼ららしい合理的な選択ですね。これからもヒゲ脱毛は浸透していくでしょうが、その一方で、「ヒゲ剃り」が持つ意味やあり方も変化していきそうです。果たして、どうなっていくのでしょうか?
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