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連載 エディターズレター:THE HUMAN 第15回

「サマリーポケット」が買い物で役立ったハナシ

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「サマリーポケット」が買い物で役立ったハナシ

寒さが本格化する一方で、店頭には早くも2026年春夏の新作が並び始めています。ファッション好きであれば、来シーズンに向けた春服の計画を立てている方もいるかもしれません。しかし、冬本番の今、タンスの中の春服のラインナップをはっきり覚えている人は少ないでしょう。結局、「買って帰ったら似たような服があった」という失敗は僕もよくあります。

先日も店頭で同じ過ちを犯しそうになった時、役に立ったのが収納サービス「サマリーポケット(以下、サマポケ)」でした。「サマポケ」の詳細については省きますが、簡単に言えばダンボール一つから荷物を預けて管理してもらえる、トランクルームのようなサービスです。狭い家で暮らす東京人にとってはありがたいサービスですが、預けたアイテムを1点ごとに撮影しデータベース化してくれる(※プランによる)のもありがたいところ。スマホを覗くと、預けてある春夏のクローゼットが一目瞭然なのです。

この機能を活用し、店員さんにサマポケの画面を見せながら相談することで、危うく手持ちと被るアイテムを買うのを回避し、WWDJAPANも推す「バターイエロー(BUTTER YELLOW)」のオーバーサイズシャツを購入。これで来春夏は、手持ちのグレーのシャツと重ね着で「シャツ・オン・シャツ」を楽しめます。既存のワードローブとの相性を確認しながら、トレンドを取り入れることに成功しました。サマポケさん、こんな使い方は想定していましたか?

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