「ナイキ(NIKE)」は2月14日、“エア ジョーダン 6”の誕生35周年を記念し、歴史に残るカラーにアレンジを加えた“エア ジョーダン 6 インフラレッド セールスマン”(3万2340円)を発売する「ナイキ」公式オンラインストアとジョーダン ワールド オブ フライト シブヤおよび一部のジョーダン ブランド取扱店で販売する。また、NBAでの6回の優勝とNBAファイナルMVP6回選出という快挙の口火を切ったモデルを称えたアパレルコレクションも合わせて展開する。さらに、同カラーの発売に合わせてクラシックなインフレッドのジョーダン ブランド デザインのグラフィックを用いたアパレルのパックやインフラッドのディテールを取り入れた“エア ジョーダン 1 ロー”(1万6500円)や“ジョーダン フライト コート”(1万5950円)なども登場する。
本来の仕様そのままに
何度か復刻されてきた“エア ジョーダン 6 インフラレッド”カラーのうち、約30年間未公開のままになっていた同アイテムは、1999年のシーズナル プレビュー カタログに掲載されたものの、生産化されることのなかったインフラレッドのサンプルモデルだ。同モデルが、他の“エア ジョーダン 6 インフラレッド”と異なる点は、かかととつま先の一部だけでなく、ミッドソールのほとんどの部分に使われたインフラレッドの配色位置だ。
本来の仕様そのままにするために1991年と2000年のプロダクトをもとにリバース エンジニアリングで生み出した。コラボレーション以外で初めて、1991年のオリジナルに限りなく近いシルエットに仕上げた“エア ジョーダン 6”となる。内部のブーティ構造も、つま先部分をマイケル・ジョーダン(Michael Jordan)が実戦に使用していたシューズに近い形で改良した。
また、履き口の内側には、サンプルであることを示すテキストがプリントされているほか、本生産前に確認用として届くサンプルシューズを思わせるサンプルタグと包装を採用した。
シューズデザイナーのティンカー・ハットフィールド(Tinler Hatfield)がデザインした“エア ジョーダン 6 インフラレッド”は、マイケル・ジョーダンが1991年のプレイオフに着用し、NBAのスーパースターやカンファレンスの強敵を妥当し、初めてのタイトルを取った時のシューズとして有名だ。