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特集 ミラノ・コレクション2026年春夏 第4回 / 全6回

「セルジオ ロッシ」や「ジミーチュウ」、新たな表現を切り開くミラノのバッグ&シューズブランド

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「セルジオ ロッシ」や「ジミーチュウ」、新たな表現を切り開くミラノのバッグ&シューズブランド

ミラノのバッグ&シューズブランドが面白い。クラフツマンシップに強みを持つ点は共通している。だからこそ問われるのは、いかに唯一無二のクリエイションで引きつけるか。中でも下記の4ブランドは、それぞれの方法でDNAのアップデートに挑戦している。(この記事は「WWDJAPAN」2025年10月13日号からの抜粋です)

セルジオ ロッシ(SERGIO ROSSI)

DESIGNER/ポール・アンドリュー(Paul Andrew)

素材と構築美で表現を拡張

ポール・アンドリューは、創業者の「革新性」に共鳴し、自身の感性で進化を描く。カーボンファイバー製の“シニュアス”は、ウッド素材を組み合わせて近未来的な質感に温もりを添えた。ザハ・ハディド(Zaha Hadid)の建築に着想を得たサンダルは、ウエッジソールをくり抜いた彫刻的デザインで、背面から見るとピンヒールのように映る視覚的遊びも。カーフスキン×麻ロープや、ローファーとパンプスの融合など、斬新なアイデアで靴の表現を拡張した。

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