ビジネス

「ジョゼフ」に新クリエイティブ・ディレクターとCEOが就任 2019-20年秋冬コレクションでデビュー

 オンワードホールディングス傘下の英「ジョゼフ(JOSEPH)」はクリエイティブ・ディレクターにスサナ・クレイトン(Susana Clayton)を指名した。2017年8月末に退任したルイーズ・トロッター(Luise Trotter)の後任だ。また、11月5日付で新しい最高経営責任者(CEO)にバーバラ・カンポス(Barbara Campos)を迎え、高木宏・現CEOは会長職に就く。

 デザイナーとして20年のキャリアを持つクレイトンは、直近では「ジバンシィ(GIVENCHY)」でウィメンズウエアのデザイン・ディレクターを務めていた。「クロエ(CHLOE)」や「ギャップ(GAP)」「ラグ & ボーン(RAG & BONE)」での経験も持つ。「ジョゼフ」ではメンズ、ウィメンズともに担当し、19-20年秋冬コレクションでデビューを飾る予定だ。クレイトンは「ファッションのトレンドと時代を超えるラグジュアリーの良さを組み合わせ、創業者ジョゼフ・エテッドギー(Joseph Ettedgui)が考えたブランドらしさを大切にしていきたい」と語った。

 カンポス新CEOは、直近ではマルニ(MARNI)でグローバル・ホールセール・ディレクターを務めていた。同CEOはクレイトンについて、デザイナーとしての幅広い経験が最大の強みだと称賛し、「ラグジュアリーファッション業界で素晴らしい経歴を持ち、ビジネスについての理解も深い」とコメントした。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

2026-27年秋冬メンズコレ特集Vol.1   時代を超えて愛される服の価値とは

2月2月号の「WWDJAPAN」では、1月の2026-27年秋冬メンズ・ファッション・ウイークを速報します。当号では“BUILT TO LAST 時代を超えて、愛される服 ”というタグラインを掲げ、単なる流行の消費ではなく、着る人の人生に寄り添い、時間の経過とともに価値を深めていく服のあり方について考えます。最大のトピックスは、37年にわたり「エルメス」のメンズを牽引してきたヴェロニク・ニシャニア…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。