ファッション

錦織圭がテニスラケットのデザインを公募 「試合中にファンと一緒に戦える」

 アメア スポーツ ジャパンが手掛けるテニスラケットメーカー「ウイルソン(WILSON)」は12月4日、男子プロテニスプレーヤーの錦織圭選手のテニスラケットデザインを一般公募する「錦織圭選手に勇気を与えるラケットデザイン制作プロジェクト」を発表した。ラケットのデザイン公募は、105年の歴史を持つ「ウイルソン」と錦織選手の両者にとって初めての試み。現在同社の特設サイトから応募可能で、公募期間は2020年1月31日まで。同年6月に受賞作品を発表したのち、9月から実際の試合で使用する予定だ。受賞者には、錦織の直筆サイン入りラケットと10万円分の商品券が贈られる。

 同日都内で行われた記者会見に登壇した錦織選手は、「ラケットはコート上で唯一の“武器”。プレーする上で好きな色やデザインは、やる気にもつながるので重視している」と話し、続けて「テニスは孤独なスポーツだから、試合中にファンの方と一緒に戦えるのは新しい。今まで見たことがなかったような斬新なデザインがあってもいいので、いろいろなものが見てみたい」とデザインへの期待をあらわにした。また、「いまのお気に入りの色はグリーン」と選考基準のさりげないポイントもコメントした。

 錦織選手は20年以上にわたり「ウイルソン」のラケットを愛用している。2020年1月から一般公募デザインのラケットが出来上がる9月までの間は、自身が初めてデザインしたラケットを使用する。同ラケットは、錦織選手の地元・島根県にある日御碕灯台から着想したブルーが映えるデザインに仕上がっている。

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