ファッション

「ギャップ」が原宿の旗艦店を5月7日に閉店

 ギャップジャパンは、主力ブランドである「ギャップ(GAP)」の旗艦店、「ギャップフラッグシップ原宿」を5月7日に閉店する。人件費や家賃などのコスト負担が重く、決断した。同社広報によると、「今後その分の費用は、ECをはじめとするデジタル分野に投資する」という。

 「ギャップ」は本国アメリカで不振が続き、今後2年間で北米を中心とした約230店舗を閉店することを3月に発表したばかり。それにならい日本も整理を進めるのかどうかについては、「現状では考えていない」と回答した。

 「ギャップ」は2017年に渋谷店を閉めており、カジュアル衣料中心の構成ながら渋谷・原宿エリアに店舗を持たないことになる。原宿店は09年にJR原宿駅前にオープン。店舗面積は約1640平方メートル。

最新号紹介

WWD JAPAN

デジタルコマース特集2020 コロナで変わったもの/残すべきもの

「WWDジャパン」10月26日号は、デジタルコマース特集です。コロナ禍でデジタルシフトが加速し、多くの企業やブランドがさまざまなデジタル施策に注力していますが、帰るべきものと残すべきものの選別など、課題が多いのが現状です。今年はそんな各社の課題解決の糸口を探りました。巻頭では、デジタルストアをオープンしたことで話題の「シロ(SHIRO)」の福永敬弘=専務取締役やメディアECの先駆け的存在「北欧、暮…

詳細/購入はこちら