ファッション

「シアタープロダクツ」が「フェイラー」と念願のコラボ おばさまムードをキュートに昇華

 武内昭、藤原美和がデザインする「シアタープロダクツ(THEATRE PRODUCTS)」は2019年春夏物で、シュニール織りを使ったドイツの雑貨ブランド「フェイラー(FEILER)」とのコラボレーションアイテムを企画した。「今後もシーズンを超えて企画していければ」(武内)といい、長期コラボになりそうな予感だ。

 「フェイラー」といえば、どちらかというと“おばさまたちがバッグやハンカチを持っているブランド”というイメージがある。そんな感覚がレトロなムードを持ち味とする「シアタープロダクツ」にうまくはまった。「シアタープロダクツ」としては、ずっとやりたかった念願のコラボなのだという。

 19年3月に発売する商品は、シュニール織りを全面に使ったブラトップや部分使いしたTシャツ、円筒型のバッグ、ハンカチを2枚重ねたような形のバッグ、「フェイラー」製品のジップの引き手に使われているパーツを用いたピアスなど。価格はブラトップで2万6000円前後を予定している。

 コラボ商品以外では、身の回りにあるインテリアなどから着想を広げたアイテムが充実している。テーブルクロス風のリヨンレースを取り入れたドレスやセーラーシャツ、ラグをイメージしたというマルチカラーのボーダー柄ニットのロングスカートやシープスエードのガウンコートなど。引き続き、雑貨も遊び心いっぱいだ。ティーポットをかたどったヘアクリップに、ティーカップのバングル、貝殻のイヤリングやリングなどがある。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

「ピックルボール」という新しいコミュニケーションは、カルチャーの発信地となるか?

WWDJAPAN11月2日号は、最近巷で話題のニュースポーツ、「ピックルボール」を特集します。ピックルボールの歴史は意外に古く、発祥は1965年。米国国会議員のジョエル・プリチャード氏が腕力差のある子どもとでも対等に遊べるスポーツとして、テニスと卓球、そしてバドミントンをミックスしたような形で考案したと言われています。そんな歴史あるスポーツがなぜ今まで知られておらず、そしてなぜ今になってここまで流…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。