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「フジロック’18」が開幕! 定番フェスファッションに変化あり!?

 国内最大級の野外音楽フェス「フジロックフェスティバル’18(FUJI ROCK FESTIVAL’18以下、フジロック'18)」が7月27日、新潟県湯沢町苗場スキー場で開幕した。今年は開催地を苗場に変更してから20年(1年目は山梨、2年目は東京で開催)の節目の年で、29日までの3日間で国内外から総勢200組を超えるアーティストがライブやDJを披露。初日の27日は、MONGOL800やエレファントカシマシ、サカナクション、ストレイテナー、go!go!vanillas、My Hair is Badなど、邦楽バンドの出演が目立った。

 山間部での開催のため天候が不安定なことで知られる「フジロック'18」だが、朝から強い日差しが照りつけ、日中は最高気温が30度以上となる厳しい暑さの1日となった。そのため足元は、定番アイテムの「ハンター(HUNTER)」や「日本野鳥の会」のレインブーツと比べ、身軽さを求めたサンダルやスニーカー派が多い。高いデザイン性と機能性からデイリーユースでも使えるアイテムとして人気が高まっている「サロモン(SALOMON)」のトレッキングシューズの台頭も著しかった。

 またトップスでは、ファッションアイテムとしての需要が高まっているフィッシングベストの他、“W杯イヤー”ということもあってか、日本代表をはじめとしたサッカーのユニホームを着用した来場者が多く、これまでの「フジロック'18」のファッショントレンドとは一味違うスタイルを見ることができた。

 この後21時からはヘッドライナーとしてファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)率いるヒップホップグループN.E.R.Dが登場する他、ザ・ビートルズ(The Beatles)が持つ「ビルボードホット100(Billboard Hot 100)」のTOP20に6曲同時ランクインの記録を54年ぶりに塗り替えた白人ラッパーのポスト・マローン(Post Malone)や、DJ Ichiro Yamaguchiとしてサカナクションの山口一郎が出演。苗場の夜を盛り上げる。