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オープニングセレモニーがデザインスタッフ含む従業員23人をリストラ

 オープニングセレモニー(OPENING CEREMONY)は、5月末にデザインスタッフを含む23人の従業員をリストラした。

 2002年にウンベルト・レオン(Humberto Leon)と共に同社を創業したキャロル・リム(Carol Lim)は「決して簡単な決断ではなかった。チームにはいつも支えられており、感謝している。スピーディーな生産性とわれわれの強いポジションを維持し、ビジネスの将来を確実にするために正しい措置を取る必要があった。変化は受け入れなければいけないものであり、われわれのやり方が正しいのかどうか検証していく。ビジネスの中核である小売りの分野は成長しており、今後も継続して集中するつもりだ。今年は新たに店舗をオープンする予定はないが、計画には入っている」と説明した。
 
 ニューヨークのソーホーのセレクトショップからスタートしたオープニングセレモニーはさまざまなブランドとコラボレーションしている他、ディズニーランドでファッションショーを行うなどユニークなポジションを築いている。14年に投資会社バークシャー パートナーズ(BERKSHIRE PARTNERS)の出資を受けたが、新たな出資候補者からのアプローチを受けて18年初めに受け入れの可能性を検討していた。