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特集 繊維商社2026 第9回 / 全15回

20代の営業をまとめる若きリーダー 勢い生かし新規取引先を開拓【豊島 勝田眞伍】

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PROFILE: 勝田眞伍/豊島 東京二十一部二課課長

勝田眞伍/豊島 東京二十一部二課課長
PROFILE: (かつた・しんご) 1991年生まれ。立命館大学理工学部卒業。2014年に豊島に入社し、25年7月から現職。3兄弟の末っ子。学生時代にはバレーボール部でキャプテンを務めていた

繊維商社では、「課長」がかなり大きな権限を持つ。人事権以外はほぼ課長が仕切るといっても過言ではない。スピードと機動力を何よりも重視するためだ。一方、ファッション産業という枠組みから見れば、原料から製品、時には物流までを手掛ける繊維商社は、まさに“ハブ”。その結節点を束ねる課長は、ファッション産業のエッセンスであり、縮図なのだ。(この記事は「WWDJAPAN」2026年6月29日号からの抜粋です)

確かな土壌に信頼が実る

勝田眞伍課長が率いる東京二十一部二課は、総勢35人の大所帯。うち営業は5人で、勝田課長を除く全員が20代というフレッシュな布陣だ。「人の役に立ちたい」「成果を出したい」という熱意ある若者の手綱を握りながら、“業界に染まりきっていない”彼・彼女らの感性も頼りにしつつ、新たな取引先を開拓している。

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