ファッション

繊維商社の豊島が廃棄野菜で染めたテキスタイル

 繊維商社の豊島は、廃棄される野菜で染めたテキスタイル「フードテキスタイル(FOOD TEXTILE)」を販売する。東京ビッグサイトで10日から開催の「エコプロダクツ」展で発表した。埼玉県の小さな工場が開発した廃棄野菜を粉末状にする技術を活用し、粉末状にした染料と混ぜることで、染料を従来の9割削減できるという。キャベツ、青ネギ、レタス、コーヒー、紫キャベツ、お茶、玉ねぎ、トマトの8種類のカラーでスタートする。原料になる廃棄野菜はキューピーとカゴメが協力する。粉末状の野菜を使うため、素材はコットン100%のみ。豊島は「ターゲットや用途は特に定めず、いろいろなアイテムで展開したい。野菜によって色が決まるため、どんな色でも出せるわけではないが、堅牢度は高い」という。「エコプロダクツ」展は12月12日まで。

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CEO特集2021 ファッション&ビューティ47社に聞く「2040年のビジョン」

1月25日号は「CEO特集2021」を大ボリュームの108ページでお届けします。毎年恒例の特集ですが、今回はファッション企業19社、ビューティ企業28社の経営トップが登場し、「2040年のビジョン」を語ります。リーダーたちは目の前のコロナ危機に対応しつつ、その先にある長期的な企業像をどう描くのか。ビジネス戦略はもちろん、日本を代表する有力企業のカルチャーや経営トップのキャラクターが垣間見ることがで…

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