仙台に根を張る「デリシャス」の店内には、カナダ発の「ダイム(DIME)」やソックスブランド「マイローズアーライト(MY LOADS ARE LIGHT)」、YOPPIこと江川芳文による「オンブレニーニョ(HOMBRE NINO)」など、ストリートヘッズに刺さる厳選された商品が並ぶ。壁面にはカウズ(KAWS)やバリー・マギー(Barry McGee)らのアート作品も展示。2月に16周年を迎える同店は、仙台随一のストリートカルチャーの発信拠点だ。(この記事は「WWDJAPAN」2026年2月23日号からの抜粋です)
DELICIOUS(デリシャス)
住所:宮城県仙台市青葉区一番町1-11-12 創業:2010年 総売り場面積:約25㎡ 沿革:デザイン会社パイルが2006年から発刊していたフリーマガジン「コモンマガジン」を派生する形でオープン。18年に移転し現在の場所に 取り扱いブランド:「デリシャス」「ダイム」「ボーイズ・オブ・サマー(BOYS OF SUMMER)」「スニーズマガジン(SNEEZE MAGAZINE)」「チームワークス(TEAM WORKS)」「マイ・ローズ・アー・ライト」「ノーロール(NOROLL)」「ルツボ(RUTSUBO)」「オンブレ・ニーニョ」「セイハロー(SAYHELLO)」「パハスタジオ(PAJA STUDIO)」「トライブ・ウェア(TRIBE WEAR)」「コットン・リサーチ・クラブ(COTTON RESEARCH CLUB)」など

佐野弘之/PILE Inc.共同創業者
フリーマガジンから始まった
カルチャーショップ
母体はデザイン会社のパイル(PILE Inc.)。地元の専門学校で出会った同級生5人が立ち上げた。共同創業者の1人で「デリシャス」を監修する佐野弘之氏は、「学生時代はストリートカルチャーが好きなメンバーで集まって、クラブで遊びながら先輩のイベントのフライヤーを作ったり、ミックステープを作ったり。いつかはみんなでデザインを仕事にできたらいいねと話していたのが始まりだった」と振り返る。
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