ファッション

「ブシュロン」が新キャンペーン“ICONS”発表 初めて男女同格でデュアル起用

 フランス・パリ発ジュエラー「ブシュロン(BOUCHERON)」はこのほど、新しい広告キャンペーン“ICONS”を発表した。

 フォトグラファーのデヴィッド・シムズ(David Sims)とスタイリストのエマニュエル・アルト(Emmanuelle Alt)が手がけ、1893年に初めてブティックを構えたパリ・ヴァンドーム広場を舞台に撮影した。モデルには、ポーランド出身のアンニャ・ルービック(Anja Rubik)と、ドイツ出身のルドウィグ・ウィルズドーフ(Ludwig Wilsdroff)を起用した。「ブシュロン」が男女を同格でデュアルに起用する初のキャンペーンだという。

 ブシュロンのアイコンジュエリー“キャトル”や“セルパンボエム”、“ジャック ドゥ ブシュロン”、“ヴァンドーム リズレ”をスタイリングの中心に据え、ハイジュエリーでは“クエスチョンマークネックレス”が登場する。クリエイティブディレクターのクレール・ショワンヌ(Claire Choisne)は「このキャンペーンでは、アイコンである作品をオーバーサイズでまとうことで現代的で躍動感のある表現をしたかったのですが、これは大胆かつ先進的である『ブシュロン』のイメージそのものです。ビジュアルごとにそれぞれ異なるコレクションをフォーカスしましたが、全体に共通するテーマとして、純粋な美しさとコンセプトが伝わるスタイリッシュなクオリティを掲げ、 キャンペーンの随所に散りばめました」と意図を語った。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

“非効率“が人を呼ぶ 次世代SCの新常識 10年ぶりの「SC特集 2026」

「WWDJAPAN」8月3&10日合併号は、10年ぶりのショッピングセンター(SC)特集です。2025年のSC総売上高は33兆1238億円と統計開始以来最高を記録した一方、新規開業は建築コスト高騰の影響で18SCにとどまり、こちらは統計開始以来の最少。淘汰と大型化が同時に進む中で、「選ばれる館」と「消える館」を分ける基準はどこにあるのか。特集のキーワードは「セレンディピティ・インフラ」。ネットやA…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。