ビューティ

「ジバンシイ」が化粧品ブランドとして初めてNFTアートを発表 プライド月間を記念して

 「ジバンシイ(GIVENCHY)」はプライド月間を記念し、LGBTQ+コミュニティーの活動の支援を表明して、NFT(Non Fungible Tokens/非代替性トークン。独自性と信頼性を確保する方法でエンコードされたデジタル作品)アートを発表した。NFTアートを制作するのはビューティブランドとして初めてだ。ロンドンのギャラリーオーナーで LGBTQ+活動家のアマール・シン(Amar Singh)、アーティストのリワインド・コレクティブ(Rewind Collective)と共同でデジタルアート作品を制作した。

 アートは6月17日(パリ時間)に公式インスタグラムアカウントで公開後、21〜26日にモバイルファーストのデジタルコレクティブルズプラットホームのVeVe で1952 個の限定シリーズとして販売する。なお、収益は全額、フランスのLGBTQ+支援組織のLe MAG Jeunes(Movement for the Assertion of Young Gay, Lesbian, Bi & Trans people)に寄付する。

 「ジバンシイ」は以前も「あつまれ どうぶつの森」でビューティルックを提供してゲーム分野に進出するなど、近年さまざまなデジタル施策をに取り組んでいる。


©Rewind Collective for Givenchy Parfums & MAG Jeunes LGBT+

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

ファッション&ビューティメディア大特集 一緒に働く人も目指す人も必読!

11月29日発売の「WWDJAPAN」は、毎年恒例のメディア特集です。今週号には10社、14媒体、そして総勢32人の個性豊かな編集者が登場します。特集は、コロナ禍で編集長に就任&復帰した「25ans」と「MEN’S EX」そして「ハニカム(HONEYEE.COM)」編集長の座談会からスタート。「おめでとう」より「大変だね」と言われることが多かった編集長は、コロナが背中を押したかもしれない新事業への…

詳細/購入はこちら