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吸水ショーツなどを展開するベア ジャパンが総額1億8000万円の資金調達

吸水型ショーツ“ベア シグネチャー ショーツ”などを展開するベア ジャパン(BE-A JAPAN)は、投資会社NOWなどから総額1億8000万円の資金調達を5月に行った。

 今回、家入一真氏と梶谷亮介氏が共同体表を務める投資会社のほか、個人として桑野克己モーメンタム・テクノロジーズCEOやPARTYの中村洋基氏、西口一希Strategy Partners代表、松本恭攝ラクスル代表取締役社長CEOが出資した。調達した資金は販路開拓や、プロダクト開発・改善、マーケティング、社内体制の強化などに活用し、「ベア」を世界に向けて成長させる。

 なお、すでに個人株主として参画する村島健介Minerva Growth Partners創業パートナーが同社のアドバイザーに就任した。

 山本未奈子ベア ジャパン代表取締役CEOは、「世界人口の約半分に当たる人々が経験する生理をもっと快適にすることをはじめとし、女性特有の不自由さによって可能性や願いを諦めることのないように、女性の活躍を推進する。さらには、日本が誇るモノづくりの強みを最大限に生かし、性差にかかわらず、誰もが自己実現を追求できる社会の想像を目指す」とコメントした。

 「ベア」は昨年6月にクラウドファンディングで、45日間で9064人から1億円以上の支援を集めデビューしたブランド。吸水ショーツ“ベア シグネチャー ショーツ”の累計販売枚数は21年4月末時点で5万枚を突破し、アマゾンのサニタリーショーツカテゴリーでは月間を通して1位をキープするなど躍進が続く。5月28日には吸収体面積を約1.5倍に拡大した「ベア ウルトラ ヘビー&ナイト ショーツ」を発売した。

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