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「無印良品」がローソン都内3店舗で6月17日から500品目を販売

 良品計画は6月17日から、「無印良品」の商品約500品目を、コンビニエンスストアのローソンの東京都内3店舗で実験的に販売している。販売期間は約3カ月間の予定。今後は商品の共同開発なども視野に入れている。

 「無印良品」で扱う約7000品目のうち、肌着、靴下、化粧水、文具、レトルトカレーといった商品を販売する。販売店舗は「ローソン久が原一丁目店」(大田区)、「ローソン新宿若松町店」(新宿区)、「ローソン南砂二丁目店」(江東区)。「新型コロナウイルスの影響などにより消費を取り巻く環境が大きく変化している中で、日常生活にもっとも必要な暮らしの基本を、生活のすぐ近くにそろえたい」と良品計画は発表している。

 「無印良品」は以前はファミリーマートに同様の商品を供給し、販売していた。しかし、ファミリーマートのプライベートブランドや専売商品の拡大戦略を受け、2019年1月をもって商品供給を終了していた。また、「無印良品」は5月に「アマゾン(AMAZON)」、6月に「楽天市場」でも一部商品の販売を開始。新型コロナによる実店舗休業、自社ECの不具合などの中でも、消費者が生活の中で着実に商品を手に取ることができる仕組みの整備を強化している。

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