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ロコンドがスザンヌとコラボ シューズのD2Cブランド第2弾

 シューズとECの通販サイト「ロコンド(LOCONDO)」を運営するロコンドは本日8日から、タレントのスザンヌとコラボレーションしたシューズのD2Cブランド「セレンセクール(SERENE CE COOL)」をスタートする。スザンヌはインスタグラムで約37万フォロワーを抱えており、知名度を生かしつつ、ロコンドの持つシューズ生産プラットフォームを活用する。本日夕方に田中裕輔ロコンド社長と出演するYouTubeを公開する。ロコンドは4月2日に人気ユーチューバーのヒカルとコラボレーションしたシューズを予約販売すると、サーバーダウンなどの祭り状態になり6億円を売り上げたばかり。田中社長は「D2Cブランドはそれぞれ10億円のブランドに育てていきたい」という。

 「セレンセクール」のシューズはサンダルを中心に9型で色展開なども含めると35アイテム。3900〜5900円と手頃な価格帯に抑えた。まずは受注販売になり、「ロコンド」のサイト上で本日から予約販売を開始。6月下旬の引き渡しになる。スザンヌは現在、地元の熊本県在住でインスタグラム(@suzanneeee1028)のフォロワーは37.2万。ブランドの収益の一部は熊本城の復興資金に充てられる。

 ロコンドの田中社長はヒカルとのコラボレーションを皮切りに、ユーチューバーやインフルエンサーとコラボレーションしたD2Cブランド事業をスタート。2018年10月には婦人靴卸の三鈴商事(今年3月に吸収合併)を、今年4月には百貨店平場を主力販路とするサン・トロペを買収し、シューズの企画生産インフラを内製化していた。スザンヌとのコラボした「セレンセクール」は、D2C事業としては第2弾になる。5月には自身のYouTubeチャンネルを開設。5月8日時点で約1万5000人が登録している。