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「ジバンシィ」のクレア・ワイト・ケラーが退任 メーガン妃のウエディングドレスもデザイン

 「ジバンシィ(GIVENCHY)」は、アーティスティック・ディレクターのクレア・ワイト・ケラー(Clare Waight Keller)の退任を発表した。クレアは、「クロエ(CHLOE)」でクリエイティブ・ディレクターを務めた後、リカルド・ティッシ(Riccardo Tisci)の後任として2017年に「ジバンシィ」に参画。任期は3年間と短かったが、18年にはメーガン・マークル(Meghan Markle)=サセックス公爵夫人(メーガン妃)のウエディングドレスをデザインし、大きな話題を集めた。

 クレアによるラストコレクションは、3月にパリで披露された20-21年秋冬コレクションとなり、ブランドは今後のクリエイティブ体制について後日発表する予定だ。また新型コロナウイルスの影響で工場が閉鎖されていることと、アーティスティック・ディレクターの不在を理由に、21年プレ・スプリング・コレクションと20-21年秋冬のクチュール・コレクションの発表を中止することも明らかになった。